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話題の日本酒女子とは?おいしく飲むコツと日本酒おすすめ10選&東京都内5つの人気店

日本酒 女子

『日本酒女子』と呼ばれる女性が急増しているのをご存じでしょうか? ひと昔前は、女性にあまりなじみのなかった日本酒ですが、そんな日本酒を好んで飲む女性が増えています。そこで今回は、女性の間で日本酒が人気の理由や、日本酒をおいしく飲むコツなどについて、日本酒初心者にもわかりやすくご紹介していきます。日本酒に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

[1]日本酒女子とは? 日本酒が今女性に人気の理由

◇日本酒女子について

日本酒女子とは、別名『おちょこ女子』とも呼ばれ、日本酒が大好きな女性のことを意味します。これまで日本酒には「男性が好んで飲むもの」「飲みにくそう」「太りそう」「悪酔いしそう」など、女性が飲むには少し不向きな印象がありました。

しかし最近はそのイメージを覆すさまざまな日本酒が登場しています。「日本酒は男性の飲むお酒」のイメージは今ではもう古いのです。

◇日本酒が今女性に人気の理由

では、今なぜ女性の間で日本酒が人気なのでしょうか。この理由を知れば、あなたもきっと日本酒のイメージが変わるはずです。

▼おしゃれなラベル・デザインが多い

あくまでイメージですが、日本酒といえば大きな酒瓶に達筆な字でお酒の名前が書かれた、インパクトの強いラベルのものを想像しませんか? そういったお酒は、女性が購入したりお店で注文したりするのは「お酒が強そう」なイメージを持たれてしまいそうで、つい躊躇してしまうもの。

しかし最近は、カラフルでおしゃれなラベルの日本酒や、控えめなラベルのものが多く販売されているため、女性でも周りの目を気にせず気軽に購入・注文できます。また、酒瓶のデザインも、女性に好まれるようなかわいくておしゃれなものがたくさんあります。

「飲むだけではなくインテリアとしても使えそう」「プレゼントとしても喜ばれそう」という声もあり、女性が手に入れたくなるようなお酒として注目が集まっているのです。

▼実は飲みやすい

もう一つ、日本酒のイメージとして、女性がよく飲むカクテルなどに比べて「飲みにくそう」といった点が挙げられます。しかし、現在販売されている日本酒の中には、アルコール度数の低いものや、甘くてフルーティーな味わいのもの、スパークリングになっていて爽やかな味わいのものなど、日本酒初心者や女性でも飲みやすく作られているものがたくさんあります。

▼女性にうれしい効果が期待できる

“お酒は体を壊す”といったイメージがありますが、適量であればその逆の効果を期待できる場合があります。特に日本酒は、米を発酵させるという手法で造られますが、この発酵させるためのエキスの中には豊富な『アミノ酸』が含まれいて、肌の角質層の潤いを保つために非常に重要な役割をしてくれるといわれています。

また、日本酒の主な原料は米と米麹ですが、米麹の中には麹酸という成分が多く含まれていて、この麹酸は体の中でメラニン色素が作られるのを抑える『αエチルグルコシド』という成分を生成します。それにより、シミ・そばかす・シワ・たるみといった、女性の天敵とも呼ばれる肌トラブルを防ぐことができ、アンチエイジング効果の期待も高まっています。

さらにこの麹酸には、炎症を防いで活性酸素の生成を抑える力があるとされ、紫外線などによる炎症から生まれる活性酸素で、肌のコラーゲンや弾力が減少するのを防いでくれる効果が期待できるといわれています。

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▼いろいろな飲み方が楽しめる

日本酒の飲み方は、そのまま常温で飲む方法や、冷やして飲む方法、熱く燗をつけて飲む方法が最もポピュラーですが、近年さまざまな種類の日本酒が発売されていることから、いろいろな楽しみ方ができるようになりました。

その一つが、日本酒をリキュールとしカクテルにして飲む方法です。ジュースや果汁で割るなどしてフルーティーな味わいを楽しむことができ、女性にも飲みやすいと大変人気です。また他にも、にごり酒を牛乳で割る方法、本醸造酒を緑茶で割ったりと、日本酒が飲みやすくなる方法はたくさんあります。

日本酒をそのまま飲むだけでなく、カクテルにしたり割って飲んだりする楽しみ方ができたことで、日本酒が身近に感じられるようになったことも、女性が日本酒を楽しみやすくなった一因といえるでしょう。

▼イベントが楽しい

日本酒の楽しみ方は飲むだけではありません。現在、全国には『酒蔵見学』を実施している酒蔵が多く存在します。酒蔵見学では、日本酒の造り方やその歴史を学んで、酒造りの奥深さを知ることができる、お酒好きに最適なイベントです。

また、その酒蔵だけでしか飲むことができない限定のお酒を飲むこともできるため、日本酒女子の間では酒蔵めぐりが楽しみの一つになっている人も多いといわれています。その他にも、イケメン蔵元を集めた女性のための日本酒イベントなども開催されていて、女子の注目を集めています。

[2]日本酒女子なら知っておきたい日本酒の基礎知識をご紹介

ここまで見てきて、日本酒に少しは興味を持っていただけたのではないでしょうか。ここからは日本酒女子なら知っておきたい、日本酒の基礎知識をご紹介します。

◇日本酒の種類

日本酒の種類は、使われている原料や使用しているお米の精米歩合によって分けられており、大きく分けて以下の8種類があります。

  • 本醸造酒
  • 吟醸酒
  • 大吟醸酒
  • 純米酒
  • 純米吟醸酒
  • 純米大吟醸酒
  • 特別本醸造酒
  • 特別純米酒

日本酒の見分け方のポイントとしては幾つかありますが、『純米』という言葉が入っているお酒は、『醸造アルコール』が入っていないお酒と解釈すると良いでしょう。

醸造アルコールは、お酒のアルコール度数を調節したり、香りを良くするために加えられる食用のアルコールのことを指します。加えることで味わいがスッキリとしたお酒になりやすく、品質も安定するなどの効果が期待できるため、量産型の日本酒に使用されることが多いといわれています。

『純米』という言葉が入っているお酒は、米と米麹と水のみでできていて、こういった不純物が一切入っていないもののことをいいます。醸造アルコールを使わず、手間をかけてアルコール度数を上げているものが多く、『純米』と表示されているお酒の方が比較的価格が高い傾向にあります。

もう一つのポイントは、『吟醸』と『大吟醸』という言葉が入っているお酒についてです。日本酒は造る際に“磨いたお米”を使用するのですが、お米が磨かれていればいるほど味が繊細になり、高級なお酒になるといわれており、お米を磨くことによってどれだけお米が削られているかを表す数値を『精米歩合』といいます。

上の種類の見方としては、『本醸造』よりも米を磨いて作ったお酒が『吟醸』になり、それよりもさらに上が『大吟醸』になります。また、『純米』よりもお米を磨いて作ったお酒が『純米吟醸』になり、それよりもさらに上が『純米大吟醸』になります。

◇女性に飲みやすい日本酒について

日本酒初心者や女性は、大吟醸酒や吟醸酒から始めてみると良いでしょう。大吟醸酒や吟醸酒は、果実や花のような香りが感じられやすく、ワインのように香り豊かです。甘みもあるので、日本酒初心者や女性、日本酒の味が苦手という方でも比較的飲みやすい傾向にあります。

◇初心者や女性でも飲みやすい日本酒の飲み方とは?

日本酒は温めると飲みにくく感じることがあるので、日本酒初心者はまず、常温のまま飲んだり、冷たくして飲むと良いでしょう。また、前述でも紹介したように、日本酒を割って飲むのもおすすめです。

その他にも、現在ではアルコール度数の低い日本酒やスパークリングなども販売されているので、自身が飲みやすいと思える日本酒を見つけて徐々に本格的な日本酒を試していくと良いでしょう。

◇日本酒をおいしく飲むためのコツ

どうせ飲むなら、「また日本酒を飲みたい!」と思えるような、おいしい飲み方をしたいですよね。日本酒をおいしく飲むためのコツは、その時の自身の気分や状態に合わせた飲み方をすることと、気持ちの良い飲み方をすること。この2点が大切です。

前項で、日本酒はいろいろな飲み方で楽しむことができると紹介しましたが、言い換えれば、自身の気分や状態に合わせやすいお酒とも言えます。例えば、「暑い日に冷たいものをさっぱり飲みたい」といった時には、日本酒をロックで飲むとおいしく飲むことができます。爽快感や飲みやすさを重視したい時は、ソーダで割る方法もあります。

このように、日本酒をおいしく飲むためのコツは、その時自分が「おいしい!」と思える方法で飲むことです。また、おいしいと思える飲み方ができても、悪酔いしてしまったら「また日本酒を飲みたい」とは思えなくなってしまいますよね。実は、日本酒で悪酔いをしないためには2つの方法があります。

1つ目は、日本酒と同じ量の水分を日本酒と交互に飲むことです。アルコールを分解するためには、たくさんの水分が必要だといわれています。この水分が足りないと悪酔いをしてしまったり、二日酔いの原因になることもあるため注意が必要です。日本酒をおいしく飲むためには、一緒にしっかり水分を摂るようにしましょう。

2つ目は、空きっ腹で飲み始めないことです。酔いが回りやすくなり、体調が悪くなる原因ともいわれているので気を付けましょう。すぐに日本酒を飲みたい場合は、漬物や冷ややっこなど、軽い食べ物でもよいので先にお腹に入れてから飲むようにしてみてください。

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[3]ワイングラスで飲みたい!フルーティーで軽やかな日本酒おすすめ10選

◇【萬乗酒造】醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR(希望の水)

1997年から発売されている『醸し人九平次』は人気の日本酒の筆頭で、3つ星レストランなどでも提供されており、国内外で人気を集めているブランドです。

その『醸し人九平次』の“山田錦 EAU DU DESIR(オウ・ド・デジール)”は希望の水という意味で、エレガントな五味の立体感を楽しめます。

蔵元である萬乗酒造は農地を所有し、原料である山田錦の米作りから取り組んでいることからも、日本酒へのこだわりが感じられますね。

グラスに注ぐと爽やかな香りが立ち、しっかりした酸味とほのかな甘味がとても上品です。冷蔵庫で少し冷やして10℃くらいで楽しむのがおすすめです。料理に合わせるのはもちろんのこと、これだけでも美味しく楽しめる日本酒でしょう。

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◇【松竹梅白壁蔵】 澪 スパークリング清酒

“澪 スパークリング清酒”は、シャンパンのような発泡感と5%に抑えられた低アルコール度数で、日本酒を飲みなれていない方にもおすすめのスパークリング清酒です。

マスカットを思わせるほのかな甘味と酸味、シュワシュワとした泡立ちは、少しだけ贅沢なひとり時間にも、大切な人との時間にも彩りを添えてくれるでしょう。よく冷やすことですっきりキレのある味わいが楽しめます。そして徐々にお米の甘みが口に広がるでしょう。

甘さひかえめの“DRY”や、辛口の味わいが楽しめる“澪 BRUT 辛口”などシリーズがるので、好みの“澪”を見つけてみてはいかがでしょうか。

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◇【一ノ蔵】 ひめぜん

女性のために開発された“ひめぜん”は、お酒が強くない方も楽しめるようにアルコール分が半分ほどに抑えられており、女性が好む爽やかな甘酸っぱい味わいが特長です。

その甘酸っぱさは、冷やしても熱燗でも美味しさを損なわず、気軽に日本酒を楽しめます。ぬる燗であればよりお米の甘みを感じられるでしょう。

口にすると優しい甘みのあとに爽やかな酸味が広がり、まるで白ワインのようです。フルーツなどと一緒にデザート感覚で楽しんでみてください。

“ひめぜん”より少しアルコール度数が高く、ドライで甘さ控えめの“ひめぜん きりり”もあり、お酒が好きな方におすすめです。

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◇【一ノ蔵 】すず音 発泡清酒

瓶内の酵母発酵で生まれる炭酸ガスによる繊細な発泡が、鈴の音のように優しくはじけることから、“すず音”という可愛らしい名前が付けられました。

1998年から発売されており、近年人気を博しているスパークリング日本酒の先駆けのような存在です。

自然発生した炭酸ガスのきめ細かい発泡と、リンゴのような甘酸っぱさは、よく冷やすことでより爽やかに美味しく感じられるでしょう。

女子会やパーティーはもちろん、上品なボトルは贈りものにも喜ばれますよ。

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◇【白龍酒造】上善如水 純米吟醸

“上善如水 ”は「じょうぜんみずのごとし」と読み、その名の通り、澄み切った水のようなすっきりと飲みやすい日本酒です。

香りはフルーティーで、口にすると辛口で少し酸味があり、ほんのりとした甘味が感じられます。後味もすっきりとしていて、シンプルな日本酒です。「お酒は好きだけど、日本酒は飲んだことがない」方の日本酒入門編としておすすめです。

よく冷やすことでよりすっきりと、口当たり良く飲みやすくなります。

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◇【旭酒造】獺祭 純米大吟醸45

日本酒ビギナーの方でも、こちらの“獺祭(だっさい)”は耳にしたことがあるかもしれません。

数あるラインナップの中でも、こちらの”獺祭 純米大吟醸45”はスタンダードと言えるもので、初心者にも飲みやすいでしょう。

お米の繊細な甘味や香りは主張しすぎないやわらかなもので、程よい酸味とのバランスが良いです。よく冷やしたものを少しずつ、温度の変化により味や香りが変わっていくのを味わってください。

モットーは「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」という蔵元のこだわりが感じられる、ぜひ一度は飲んでいただきたい逸品です。

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◇【出羽桜酒造】 出羽桜 桜花吟醸酒

1980年に発売され、吟醸ブームの火付け役とも言える『出羽桜酒造』定番酒です。フルーティーな香りとすっきりとした爽やかな味わいが女性も飲みやすく、日本酒デビューにおすすめのお酒です。

国内外のコンクールで評価され、英国王室御用達のワイン商が初めて扱う日本酒としても選出されました。

“出羽桜 桜花吟醸酒”には、火入れと本生の2種類ありますが、火入れの方がやや辛口で飽きがこないでしょう。よく冷やしてフレッシュな味わいを楽しむのがおすすめです。

販売から40周年を迎え、発売当時の精米歩合55%で作られた記念酒も限定販売されていますので、ぜひ飲み比べを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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◇【富久錦】 純米 Fu.

ワインのようなボトルがおしゃれな“純米 Fu.”は、香りや味わいも白ワインを思わせる果実のような甘味があります。思わず原材料を確認してしまいたくなるかもしれません。もちろん葡萄ではなく、蔵元がある兵庫県加西市産のキヌヒカリを使っています。

度数8%の低アルコールなうえ甘口で、程よい酸味もあり、梨やリンゴのような味わいがあるので、女性なら誰でも好む日本酒と言えるのではないでしょうか。

チーズなどの白ワインに合う料理に合わせたり、食前酒として飲んだりするのがおすすめです。スパイシーな料理とも相性が良いのでぜひ試してみてくださいね。

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◇【油長酒造】風の森 ALPHA TYPE 1

お酒を飲むことを五感で楽しむ“風の森シリーズ”を、さらに独創的な技術を用いて日本酒の可能性を追及するブランドが“風の森 ALPHA”です。こちらの”ALPHA TYPE 1”は従来よりアルコール度数が低く、さらに飲みやすくなっています。

果実感を損なわないように醸造され、発酵による微発泡と、青リンゴのようなフルーティな味わいを楽しめます。

お手頃なのにしっかりと“風の森”の良さを感じることができるのが魅力です。初心者でも気軽に試してみてくださいね。

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◇【清水清三郎商店】作 雅乃智 中取り 純米大吟醸

こちらの“作(ざく)”はレギュラーからプレミアムラベルがあり、そのプレミアムラベルのひとつである“作 智(さとり)純米大吟醸滴取り”が伊勢志摩サミットの乾杯酒となったことが話題となりました。

”雅乃智(みやびのとも)中取り 純米大吟醸”はレギュラーラベルで、良心的な価格で味わえるのが魅力的です。口にしたときに感じる花の香りは喉元でバニラの香りに変わり、なめらかで上品な味わいが女性の人気を集めています。

よく冷やしてゆっくり時間をかけて嗜むと、少し贅沢な気分で過ごせますよ。

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[4]日本酒女子の間で話題の東京都内のおすすめ人気店5選

ここからは、日本酒女子の間でも話題の東京都内のおすすめ人気店をご紹介します。女性が入りやすいおしゃれなお店がたくさんあるので、日本酒がおいしく飲めるお店をお探しの際はぜひ参考にしてみてくださいね。

◇日本酒バル 酒趣

【住所】東京都千代田区神田紺屋町5 BOLD神田ビル1F
【TEL】03-3254-3353
【営業時間】17時~23時
【定休日】日、祝

◇日本酒バル Chintara

【住所】東京都渋谷区道玄坂2-19-3 1F
【TEL】050-5589-6593
【営業時間】
[火~金] 17時~24時
[土] 17時~24時
[日・祝] 17時~24時
【定休日】月

◇和酒バル KIRAZ

【住所】東京都目黒区三田2-9-5 1F
【TEL】03-3712-7277
【営業時間】
[火~金] 18時~24時
[土] 18時~24時
[日・祝] 18時~22時
【定休日】月

◇麻布 川上庵

【住所】東京都港区麻布十番3-5-7 B1F
【TEL】03-5439-5757
【営業時間】11時~16時、16時~22時半(11時~16時がランチ)
【定休日】無休

◇中野青二才

【住所】東京都中野区中野3-35-7 松井ビル1F
【TEL】03-5340-1231
【営業時間】
[平日]17時~25時
[土日祝]16時~25時
【定休日】不定休

[5]日本酒女子になって、日本酒のおいしさと奥深さを楽しもう!

日本酒女子が急増している理由が、これでおわかりいただけたのではないでしょうか。日本酒は今や男性のみならず、女性も楽しめるような工夫がされた商品や飲み方が増えてきており、おいしい飲み方で提供してくれるお店もたくさんあります。気になる方は、まずはお店に足を運んで、新しい日本酒ののおいしさを味わってみることをおすすめします。

日本酒は奥が深く、種類も大変豊富です。ぜひあなたも日本酒女子になって、そんな日本酒についてとことん突き詰める楽しみを味わってみてはいかがでしょうか。

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